素因数分解が弁護士業に役立つ?

弁護士 中井陽一

2016年05月20日 08:32

 中学校や高校で習う授業内容って、「大人になってから本当に使うのかなあ?」と考えたことはありませんでしたか?
 大人になって、ふとしたときに、数学の知識が活きたことなどはありますでしょうか?




 筆者の場合、つい最近、20年ぶりくらいに、「素因数分解」が弁護士の仕事の役にたちました。
 非常に複雑な相続の事件で、相続割合の計算をする際に、分母の全く異なる何百分の1+何百分の1の足し算などが出てくるんですよね。
 分母を共通にするためにどうするんだっけ…?と考えて、素因数分解をして最小公倍数を見つける作業をやったんです。たぶん中学当時、計算ドリルなどでよくやったような気がするなあと少し懐かしみながら、計算をしてしまいました。事務員とともに、「これで合ってる?」と確認作業をしていると、中学時代を思い出してしまいますね。

 当時の筆者は、「これがいったい大人になって本当に役に立つのか?」と思っていたはずです。まさか、将来弁護士業務に役立つなんて、当時の筆者には到底想像できなかったでしょうね


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