仲間が増えると言うこと
2010年12月24日
滋賀の弁護士事務所は,多くても弁護士数名ですし,弁護士が一人の事務所も少なくありません。地方の弁護士が扱う業務は,ほとんどが一人でも手を抜かずにしっかりやれば問題がないものが多いです。実際に,弁護士が複数名いても,仕事はバラバラにやっていてお互いに何をやっているのか知らないという事務所も少なくありません。
当事務所では,これまで弁護士は筆者だけでしたが,新たに女性弁護士を迎え,また,事務員も新たに採用しました。筆者の性格なのですが,筆者は,常に自分の仕事を自分一人でやるのではなく,仲間と力を合わせ,議論をして,解決していくのが好きです。自分一人だけで弁護士をやっていると,自分の仕事を批判してくれる人物がいなくなってしまいます。もちろん,それでも自己満足せず,常に向上心を持って頑張っていらっしゃる弁護士さんもたくさんいますが,筆者の場合,どうしても一人だけだと簡単に満足してしまう傾向があるため,仲間が増えることはとても重要なことだと考えています。
これから年齢を重ね,弁護士経験もどんどん重ねてベテランと呼ばれるようになっても,常に仲間から批判され,それを糧に向上できる,そのような柔軟性を持ち続けていきたいですね
当事務所では,これまで弁護士は筆者だけでしたが,新たに女性弁護士を迎え,また,事務員も新たに採用しました。筆者の性格なのですが,筆者は,常に自分の仕事を自分一人でやるのではなく,仲間と力を合わせ,議論をして,解決していくのが好きです。自分一人だけで弁護士をやっていると,自分の仕事を批判してくれる人物がいなくなってしまいます。もちろん,それでも自己満足せず,常に向上心を持って頑張っていらっしゃる弁護士さんもたくさんいますが,筆者の場合,どうしても一人だけだと簡単に満足してしまう傾向があるため,仲間が増えることはとても重要なことだと考えています。
これから年齢を重ね,弁護士経験もどんどん重ねてベテランと呼ばれるようになっても,常に仲間から批判され,それを糧に向上できる,そのような柔軟性を持ち続けていきたいですね

法律家にオフシーズンってあるの?
2010年12月21日
プロのスポーツ選手には,たいてい,オフシーズンがあります。プロ野球選手で言えば,シーズン終了または秋季キャンプが終わってから,年明けに自主トレを本格的に開始するまでは,オフシーズンでしょう。そして,来季に向けて,昨季の成績はいったんリセットされ,またゼロからどの選手もシーズンを始めることになります。
このような,オフシーズンって,法律家には実はありません(←当たり前ですね(笑))。
まず,弁護士に関して言えば,事件は常に数十件を抱えており,新しい事件を受け,終了した事件が手元から離れ,ということの繰り返しです。弁護士を辞めるか,それこそ全く違う土地に移転して開業する場合くらいしか,手持ちの事件のリセットやオフシーズンはやってきません。
他方で,検察官や裁判官は,人事異動がありますので,数年に一度,全ての事件がリセットされます。また,その前後1週間くらいは,裁判等の期日が無かったりすることもあります。
もっとも,オフシーズンかと言えばそうではなく,むしろ,何十,何百もの事件の引継ぎに追われ,大変だという声が多いようです。
というわけで,法律家は,手持ちの事件を全部リセットして,しばらく休養して来季に備える,といったオフシーズンは,ちょっとありえなさそうですね
このような,オフシーズンって,法律家には実はありません(←当たり前ですね(笑))。
まず,弁護士に関して言えば,事件は常に数十件を抱えており,新しい事件を受け,終了した事件が手元から離れ,ということの繰り返しです。弁護士を辞めるか,それこそ全く違う土地に移転して開業する場合くらいしか,手持ちの事件のリセットやオフシーズンはやってきません。
他方で,検察官や裁判官は,人事異動がありますので,数年に一度,全ての事件がリセットされます。また,その前後1週間くらいは,裁判等の期日が無かったりすることもあります。
もっとも,オフシーズンかと言えばそうではなく,むしろ,何十,何百もの事件の引継ぎに追われ,大変だという声が多いようです。
というわけで,法律家は,手持ちの事件を全部リセットして,しばらく休養して来季に備える,といったオフシーズンは,ちょっとありえなさそうですね

お引っ越し完了
2010年12月16日
筆者の事務所の引っ越しが完了しました。とはいっても,同じビルの同じ階で,隣の隣に移っただけです。
弁護士,事務員とも増員するため,スペースが広くなりました。

また,これまで,弁護士の執務室兼相談室でしたが,相談室が別個になりました。

これまでとやっぱり使い勝手が異なることから,まだまだ,「あれ,あの用紙はどこにしまったっけ?」と悩む日が続いています。
新しく入ってくる弁護士も,昨日最終試験の発表があり,無事合格。今日から正式に弁護士です。筆者も,もう一度心身を引き締めて,頑張っていきたいと思います。
弁護士,事務員とも増員するため,スペースが広くなりました。

また,これまで,弁護士の執務室兼相談室でしたが,相談室が別個になりました。

これまでとやっぱり使い勝手が異なることから,まだまだ,「あれ,あの用紙はどこにしまったっけ?」と悩む日が続いています。
新しく入ってくる弁護士も,昨日最終試験の発表があり,無事合格。今日から正式に弁護士です。筆者も,もう一度心身を引き締めて,頑張っていきたいと思います。
法律事務所のお引っ越し
2010年12月09日
先日の記事でも書きましたが,筆者の事務所はスタッフの増員準備のため,引越をします。引越といっても,同じビルの同じ階のため,引越業者は利用せず,全て自分たちといつもお世話になっている設備関係の方たちとで行います。さて,法律事務所の引越って,大変なんでしょうか。
弁護士の業務というのは,特に什器備品が必要な仕事ではありません。医師のように,医療機器やベッドなどがあるわけでもありません。ですので,一般的な事務オフィスの引越とそれほど大差はありません。
特徴としては,やはり事件記録が多いことでしょうか。事件記録は通常の記録でもタウンページ1冊分くらい,大きな事件になると,1つの事件でタウンページ5冊分くらいになることもあります。そして,これまで担当した事件は筆者が弁護士になってから何百件とあるので,独立開業してからの分だけでも,大量になるわけです。
下の写真は,終了記録のごく一部です。

移転先は非常に近いので,そのまま記録を運ぶこともできるわけですが,この機会に,終了している事件を文書保存箱に種類ごとにわけたりしています。記録の整理が,大変なんですよね。
というわけで,12月10日(金)は,PCや電話・FAXの移転等も行うため,事務所を臨時休業とさせて頂きます。ご迷惑,ご不便をおかけしますが,何卒ご容赦ください。
弁護士の業務というのは,特に什器備品が必要な仕事ではありません。医師のように,医療機器やベッドなどがあるわけでもありません。ですので,一般的な事務オフィスの引越とそれほど大差はありません。
特徴としては,やはり事件記録が多いことでしょうか。事件記録は通常の記録でもタウンページ1冊分くらい,大きな事件になると,1つの事件でタウンページ5冊分くらいになることもあります。そして,これまで担当した事件は筆者が弁護士になってから何百件とあるので,独立開業してからの分だけでも,大量になるわけです。
下の写真は,終了記録のごく一部です。

移転先は非常に近いので,そのまま記録を運ぶこともできるわけですが,この機会に,終了している事件を文書保存箱に種類ごとにわけたりしています。記録の整理が,大変なんですよね。
というわけで,12月10日(金)は,PCや電話・FAXの移転等も行うため,事務所を臨時休業とさせて頂きます。ご迷惑,ご不便をおかけしますが,何卒ご容赦ください。
Posted by
弁護士 中井陽一
at
10:46
事務所移転作業
2010年12月06日
筆者の事務所では,新年からスタッフを増員することにしており,現在の事務所では手狭になるため,同じビルの同じ階ではありますが,事務所を移転します。12月13日(月)から,新事務所で業務を開始します。
新事務所となる部屋は,いわゆるスケルトン状態だったため,思ったよりも事務所の体裁を整えるのに苦労しました。工事業者の方がたくさんいらっしゃって,床を作ったり,天井を作るところから始めて頂きました。


ようやく工事もほぼ終わり,今後は事務所の備品等を現在の場所から移動し,また,新たに購入した備品を設置していくことになります。年の瀬の時期に,事務所の移転も相俟って,いろいろとばたばたしてしまいますが,新しい事務所では相談室なども増えますので,お客様にとってより居心地のよい事務所になればいいなと考えています。
新事務所となる部屋は,いわゆるスケルトン状態だったため,思ったよりも事務所の体裁を整えるのに苦労しました。工事業者の方がたくさんいらっしゃって,床を作ったり,天井を作るところから始めて頂きました。


ようやく工事もほぼ終わり,今後は事務所の備品等を現在の場所から移動し,また,新たに購入した備品を設置していくことになります。年の瀬の時期に,事務所の移転も相俟って,いろいろとばたばたしてしまいますが,新しい事務所では相談室なども増えますので,お客様にとってより居心地のよい事務所になればいいなと考えています。