弁護士のかばん
2010年10月28日
いつも持ち歩いている,お気に入りの仕事用のカバンの紐が,壊れてしまいました。
さて,弁護士って,仕事の際には,どのようなカバンを持ち歩いているのでしょうか。
滋賀のような地方の弁護士がどこかに外出すると言えば,裁判所であったり,事件現場だったりすることが多いですが,いずれにしても,事件記録を持っていくことがほとんどです。事件記録は,裁判の終盤になってくると,タウンページ数冊分くらいになることも少なくありません。
ですので,カバンは,これらの記録が入るようなものが前提になってきます。
そこで,容量や持ち歩きを重視して,登山のリュックのようなカバンで歩いている人もいますし,いわゆるスーツケースの小さい版のようなカバンを転がしている人もよくいます。
ちなみに,筆者は,ポールスミスの手提げカバンを愛用しています。結構大きな記録も入るし,ポケットも多くて便利なんですよね。でも,結局いつも思いものを入れすぎて,肩から斜めがけする紐の根元が壊れてしまいました
さて,弁護士って,仕事の際には,どのようなカバンを持ち歩いているのでしょうか。
滋賀のような地方の弁護士がどこかに外出すると言えば,裁判所であったり,事件現場だったりすることが多いですが,いずれにしても,事件記録を持っていくことがほとんどです。事件記録は,裁判の終盤になってくると,タウンページ数冊分くらいになることも少なくありません。
ですので,カバンは,これらの記録が入るようなものが前提になってきます。
そこで,容量や持ち歩きを重視して,登山のリュックのようなカバンで歩いている人もいますし,いわゆるスーツケースの小さい版のようなカバンを転がしている人もよくいます。
ちなみに,筆者は,ポールスミスの手提げカバンを愛用しています。結構大きな記録も入るし,ポケットも多くて便利なんですよね。でも,結局いつも思いものを入れすぎて,肩から斜めがけする紐の根元が壊れてしまいました

タグ :カバン
交通事故無料相談をはじめました。
2010年10月22日
筆者の事務所では,交通事故の被害に遭われた方のために,弁護士による交通事故の無料相談をはじめました。弁護士の事務所による面談法律相談で,交通事故の相談を初回一律無料にするという試みは,滋賀県の弁護士事務所では初めてのことだと思います。
交通事故に遭われると,加害者側には保険会社がつきますので,加害者は保険会社に任せていれば,特に何もする必要はありません。他方で,被害者は,怪我により会社を休んだり,病院に通ったりと,人生が変わってしまうほどの苦痛を受けるのに,さらに賠償金(休業損害・慰謝料など)について,プロである保険会社と自ら示談交渉をしなければなりません。
しかも,保険会社が提示する賠償額は,驚くほど低いことが多く,弁護士が示談交渉をしたり,場合によっては訴訟をすることによって,最終的な賠償額が大幅に増えることも少なくありません。ところが,弁護士のところに相談に行くのは敷居が高いし,相談料も高いのでそこまではしたくない,という方も多いのが現実です。
そこで,当事務所では,交通事故の被害者の方の為の法律相談を,初回は一律で無料とさせて頂くことにしました。時間も1時間まで大丈夫ですので,保険会社の提示額が妥当かどうか,しっかりと確認することができるかと思います。
なお,法律相談は,予約制で,当事務所にお越し頂いての相談となっております。相談予約は,平日午前9時半から午後7時(木曜のみ午後6時)の間に,相談予約ダイヤル(077-565-8955)にお電話頂くか,ホームページの予約フォーム(http://www.kusatsu-ekimae.jp/article/13421657.html)からご予約下さい。
交通事故に遭われてお困りの多くの被害者の方にご利用頂ければ幸いです
交通事故に遭われると,加害者側には保険会社がつきますので,加害者は保険会社に任せていれば,特に何もする必要はありません。他方で,被害者は,怪我により会社を休んだり,病院に通ったりと,人生が変わってしまうほどの苦痛を受けるのに,さらに賠償金(休業損害・慰謝料など)について,プロである保険会社と自ら示談交渉をしなければなりません。
しかも,保険会社が提示する賠償額は,驚くほど低いことが多く,弁護士が示談交渉をしたり,場合によっては訴訟をすることによって,最終的な賠償額が大幅に増えることも少なくありません。ところが,弁護士のところに相談に行くのは敷居が高いし,相談料も高いのでそこまではしたくない,という方も多いのが現実です。
そこで,当事務所では,交通事故の被害者の方の為の法律相談を,初回は一律で無料とさせて頂くことにしました。時間も1時間まで大丈夫ですので,保険会社の提示額が妥当かどうか,しっかりと確認することができるかと思います。
なお,法律相談は,予約制で,当事務所にお越し頂いての相談となっております。相談予約は,平日午前9時半から午後7時(木曜のみ午後6時)の間に,相談予約ダイヤル(077-565-8955)にお電話頂くか,ホームページの予約フォーム(http://www.kusatsu-ekimae.jp/article/13421657.html)からご予約下さい。
交通事故に遭われてお困りの多くの被害者の方にご利用頂ければ幸いです

本人からしか話は聞かない?
2010年10月20日
筆者の事務所の法律相談では,原則として,トラブルに遭われているご本人にお越し頂いています。
特に,離婚などにおいて,ご両親などが,「うちの子は忙しいので,まずは私たち親が行って,一般的な話を聞きたい」というご要望も少なくはありません。それでも,筆者の場合,ご本人の同行をお願いしています。これはなぜなのでしょうか。
①本人しか知らない事情もある
弁護士のアドバイスというのは,事情を全て聞かないと,アドバイスも大きく変わります。たとえば,ご両親から聞いた内容からすれば,慰謝料を請求できても,ご本人から別の事情を聞けば,慰謝料請求は無理,という場合も少なくありません。
しかし,ご本人は来ていないわけなので,ご両親から「弁護士は慰謝料を請求できると言っていた」と聞くと,当然ながら,慰謝料を請求できると思いこまれる可能性があるのです。
②本人と感情・意見の相違がある場合がある
弁護士のアドバイスというは,一つとは限りません。いくつかの可能性がある中で,ご依頼者の希望に添った解決方法になるようにアドバイスをします。
ご両親が,「娘の夫はひどい男だ。娘は離婚すべきだ。どうやって離婚できるか」と相談に来られた場合,弁護士としても,何とか離婚ができないか,という方向でのアドバイスをします。もっとも,娘さんは,実は夫と離婚はしたくなくて,夫との間の関係を修復できないかと考えているケースもあるわけです。
そうすると,ご両親が来た場合と,娘さんご本人が来た場合で,アドバイスの内容が全く異なってしまうわけです。
③伝聞になってしまう
ご両親に,離婚のアドバイスをしても,ご両親にとっては自分たちの離婚ではなく,子どもの離婚のことを聞きに来ているので,通常は,お帰りになられた後で,お子さんに「弁護士はこう言っていた」とお話になるでしょう。
しかし,弁護士のアドバイスというのは,法的な難しい話もありますし,話し方のニュアンスなどもありますので,一般の方がそう簡単に伝言できるものではない場合があります。また,弁護士が,「原則として慰謝料請求は無理だけれども,こういう条件が満たされた場合には,例外的に慰謝料を請求できます」とアドバイスした場合に,伝言になると,「弁護士は『慰謝料を請求できる』と言っていた」というふうに誤って伝えられることもよくあるのです。
以上のような理由で,トラブルの元となることから,筆者の事務所では,原則としてご本人に相談にお越し頂くことになっています。ご了承下さい。もっとも,ご本人だけでなく,ご両親などが一緒に法律相談の場に同行されることは構いませんので,ご安心下さい。
特に,離婚などにおいて,ご両親などが,「うちの子は忙しいので,まずは私たち親が行って,一般的な話を聞きたい」というご要望も少なくはありません。それでも,筆者の場合,ご本人の同行をお願いしています。これはなぜなのでしょうか。
①本人しか知らない事情もある
弁護士のアドバイスというのは,事情を全て聞かないと,アドバイスも大きく変わります。たとえば,ご両親から聞いた内容からすれば,慰謝料を請求できても,ご本人から別の事情を聞けば,慰謝料請求は無理,という場合も少なくありません。
しかし,ご本人は来ていないわけなので,ご両親から「弁護士は慰謝料を請求できると言っていた」と聞くと,当然ながら,慰謝料を請求できると思いこまれる可能性があるのです。
②本人と感情・意見の相違がある場合がある
弁護士のアドバイスというは,一つとは限りません。いくつかの可能性がある中で,ご依頼者の希望に添った解決方法になるようにアドバイスをします。
ご両親が,「娘の夫はひどい男だ。娘は離婚すべきだ。どうやって離婚できるか」と相談に来られた場合,弁護士としても,何とか離婚ができないか,という方向でのアドバイスをします。もっとも,娘さんは,実は夫と離婚はしたくなくて,夫との間の関係を修復できないかと考えているケースもあるわけです。
そうすると,ご両親が来た場合と,娘さんご本人が来た場合で,アドバイスの内容が全く異なってしまうわけです。
③伝聞になってしまう
ご両親に,離婚のアドバイスをしても,ご両親にとっては自分たちの離婚ではなく,子どもの離婚のことを聞きに来ているので,通常は,お帰りになられた後で,お子さんに「弁護士はこう言っていた」とお話になるでしょう。
しかし,弁護士のアドバイスというのは,法的な難しい話もありますし,話し方のニュアンスなどもありますので,一般の方がそう簡単に伝言できるものではない場合があります。また,弁護士が,「原則として慰謝料請求は無理だけれども,こういう条件が満たされた場合には,例外的に慰謝料を請求できます」とアドバイスした場合に,伝言になると,「弁護士は『慰謝料を請求できる』と言っていた」というふうに誤って伝えられることもよくあるのです。
以上のような理由で,トラブルの元となることから,筆者の事務所では,原則としてご本人に相談にお越し頂くことになっています。ご了承下さい。もっとも,ご本人だけでなく,ご両親などが一緒に法律相談の場に同行されることは構いませんので,ご安心下さい。
弁護士は書面がお好き?
2010年10月17日
相談者から、事件の依頼を受けますと、たまに、「じゃあ、早速相手に電話で連絡して頂けるんですね」と言われることがあります。
ところが、実際には、相手方に対して、弁護士名で文書を送ることがほとんどで、相手に対していきなり電話をすることはほとんどありません。
冷静になって考えてみると当然のことかもしれませんが、たとえば自分の携帯とか、会社の電話に、「私は○○さんから依頼を受けた弁護士だ」などという電話がいきなりかかってきても、かかってきた方からしたら、本当にその人が弁護士かどうかもわかりませんし、たとえ弁護士であっても、本当に依頼を受けているのか、何について依頼を受けたのかもよくわかりません。
そこで、弁護士は、通常、相手方に対して書面で自分が正式に弁護士として依頼を受けていることや、自分の依頼者の主張を明らかにしていくのです。
相手から請求されていたりして、切羽詰まっていると、つい、「今すぐに弁護士さんから電話して下さい!」と言いたくなるところではありますが、電話をすれば直ちに解決するわけではないので、そのあたりは弁護士としっかり相談する必要があるでしょうね。
ところが、実際には、相手方に対して、弁護士名で文書を送ることがほとんどで、相手に対していきなり電話をすることはほとんどありません。
冷静になって考えてみると当然のことかもしれませんが、たとえば自分の携帯とか、会社の電話に、「私は○○さんから依頼を受けた弁護士だ」などという電話がいきなりかかってきても、かかってきた方からしたら、本当にその人が弁護士かどうかもわかりませんし、たとえ弁護士であっても、本当に依頼を受けているのか、何について依頼を受けたのかもよくわかりません。
そこで、弁護士は、通常、相手方に対して書面で自分が正式に弁護士として依頼を受けていることや、自分の依頼者の主張を明らかにしていくのです。
相手から請求されていたりして、切羽詰まっていると、つい、「今すぐに弁護士さんから電話して下さい!」と言いたくなるところではありますが、電話をすれば直ちに解決するわけではないので、そのあたりは弁護士としっかり相談する必要があるでしょうね。
滋賀は女性弁護士が多いの?
2010年10月02日
弁護士というと、年配の男性が多いというイメージが、ひょっとしたらみなさんにはあるかもしれません。
しかし、実際には、若手の弁護士がどんどん増えていっています。筆者は、このブログをアップしている時点で、弁護士登録7年目、33歳ですが、既に滋賀弁護士会の中では中堅の立場にあります(約100名中、筆者より下が30名くらいいます)。
また、実は、滋賀弁護士会は、このブログをアップしている時点で、女性弁護士の占める割合が全国1(約20%)だそうです。
筆者の事務所でも、年末に、女性弁護士が1名入所予定です。男性弁護士がいい、女性弁護士がいい、というご希望にも答えられるように、頑張っていきたいと思いますね
しかし、実際には、若手の弁護士がどんどん増えていっています。筆者は、このブログをアップしている時点で、弁護士登録7年目、33歳ですが、既に滋賀弁護士会の中では中堅の立場にあります(約100名中、筆者より下が30名くらいいます)。
また、実は、滋賀弁護士会は、このブログをアップしている時点で、女性弁護士の占める割合が全国1(約20%)だそうです。
筆者の事務所でも、年末に、女性弁護士が1名入所予定です。男性弁護士がいい、女性弁護士がいい、というご希望にも答えられるように、頑張っていきたいと思いますね

タグ :女性弁護士