弁護士は書面がお好き?
2010年10月17日
相談者から、事件の依頼を受けますと、たまに、「じゃあ、早速相手に電話で連絡して頂けるんですね」と言われることがあります。
ところが、実際には、相手方に対して、弁護士名で文書を送ることがほとんどで、相手に対していきなり電話をすることはほとんどありません。
冷静になって考えてみると当然のことかもしれませんが、たとえば自分の携帯とか、会社の電話に、「私は○○さんから依頼を受けた弁護士だ」などという電話がいきなりかかってきても、かかってきた方からしたら、本当にその人が弁護士かどうかもわかりませんし、たとえ弁護士であっても、本当に依頼を受けているのか、何について依頼を受けたのかもよくわかりません。
そこで、弁護士は、通常、相手方に対して書面で自分が正式に弁護士として依頼を受けていることや、自分の依頼者の主張を明らかにしていくのです。
相手から請求されていたりして、切羽詰まっていると、つい、「今すぐに弁護士さんから電話して下さい!」と言いたくなるところではありますが、電話をすれば直ちに解決するわけではないので、そのあたりは弁護士としっかり相談する必要があるでしょうね。
ところが、実際には、相手方に対して、弁護士名で文書を送ることがほとんどで、相手に対していきなり電話をすることはほとんどありません。
冷静になって考えてみると当然のことかもしれませんが、たとえば自分の携帯とか、会社の電話に、「私は○○さんから依頼を受けた弁護士だ」などという電話がいきなりかかってきても、かかってきた方からしたら、本当にその人が弁護士かどうかもわかりませんし、たとえ弁護士であっても、本当に依頼を受けているのか、何について依頼を受けたのかもよくわかりません。
そこで、弁護士は、通常、相手方に対して書面で自分が正式に弁護士として依頼を受けていることや、自分の依頼者の主張を明らかにしていくのです。
相手から請求されていたりして、切羽詰まっていると、つい、「今すぐに弁護士さんから電話して下さい!」と言いたくなるところではありますが、電話をすれば直ちに解決するわけではないので、そのあたりは弁護士としっかり相談する必要があるでしょうね。
Posted by
弁護士 中井陽一
at
08:48
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弁護士の業務