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年末年始の当番弁護士

2016年12月28日

 今日で仕事納めという人も多いかもしれませんね。
 弁護士の場合、年末年始も「当番弁護士」という仕事があるのですが、その担当者ってどのように決まっているか知っていますか?



担当者は弁護士会から一覧が配布される
 逮捕・勾留された被疑者に、弁護士が無料で初回の接見に行くという制度が、「当番弁護士」です。
 滋賀弁護士会の場合、当番弁護士や、公共の法律相談などは、名簿登録している弁護士らがほぼ順番で担当しており、翌年度の担当一覧表が、2月末くらいに配布されます。

1月1日の担当???
 筆者は実は、平成29年1月1日の当番弁護士担当に当たっていたんです…
 そうすると、元旦は事務所か家にいて、法テラスから電話がかかってきたらいつでも出られる状態で待機して、電話があったらすぐに警察署へ接見に行かなくてはなりません。

 もっとも、当番弁護士や法律相談は、弁護士間で交代することが可能です。誰も交代してくれないだろうなあと思いながら、弁護士間のメーリングリストで交代希望者を募ったところ、若手独身弁護士が交代してくれたんです! さすがに、元旦は休みたいなあ…と思っていたので、大変助かりました。

 交代してくれた弁護士に感謝しつつ、新しい年を迎えたいと思います。
 当事務所も本日が最終営業日となりますし、たぶん当ブログも今年の最終更新です。今年1年お世話になりました。どうぞ皆さんよいお年をお迎えくださいicon23


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Posted by 弁護士 中井陽一 at 07:53 弁護士雑談

SMAPはやっぱりすごかった

2016年12月27日

 昨日は、SMAPの見納めとなる番組が放映されていました。今朝は、ニュース番組や、新聞の社会面にも、大々的にSMAPのことが報道されていましたね。
 みなさんは、SMAPに関して、何か思い入れなどはありますか?



 筆者は特にファンだったというわけではありませんが、思春期のころからずっとテレビでSMAPのメンバーを見てきていますから、「一時代が終わったな」という気持ちは強く抱きました。
 というか、筆者の知る範囲で、アイドルグループが解散しただけなのに、これだけ大々的に報道されたことって、あまり記憶に無いんですよね。解散しないで欲しいという署名が多数集まったり、海外でもニュースになっていると聞いて、改めてすごいグループだったんだなあと思いますね。

 最近、年をとったのか、若いアイドルグループのメンバー名を覚えられません(というか、覚える気もあまりないかも)。
 数少ない、メンバーの名前と顔が一致するグループが解散してしまって、だんだん時代についていけなくなるような気がしてしまいますkao_18


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Posted by 弁護士 中井陽一 at 08:30 プライベート雑談

危険な弁護士を見抜く方法

2016年12月26日

 弁護士に依頼する際には、まずは法律相談をして、そこでアドバイスを受けた上でその弁護士に依頼をするかどうか決めることになります。
 法律相談の時にはいい弁護士だと思ったのに、後になって不安になったり、弁護士とトラブルとなるケースもあるようです。
どうやったら、法律相談の時に、いい弁護士か、危険な弁護士なのか、見抜くことができるのでしょうか?




①弁護士費用を明確に説明してくれるか?
 基本中の基本ではありますが、相談時に、弁護士費用を明確に説明してくれない弁護士はアウトです。
 着手金という最初に支払うお金だけでなく、終了時に支払う成功報酬や、裁判の際に発生する実費などについても、きっちりと説明を受ける必要があります。

 また、それらの説明については、「委任契約書」という書面にして、相談者にも1部渡すのが通常です。委任契約書を作ってくれない、渡してくれない弁護士については、危険な弁護士の可能性があります。

②見通しとリスクをきっちりと説明してくれるか?
 もちろん、最初からきっちりとした見通しが立てにくい事件も少なくありません。ただ、その場合でも、どういう選択肢があって、どういう流れが見込まれるのか、きっちりと説明をしてくれない弁護士は、危険な弁護士の可能性があります。
 また、どんな事件でも、悪い結果になってしまうリスクもゼロではないことが多いです。相談者が聞きたくない、リスクの存在も指摘してくれる弁護士の方が、いい弁護士の可能性が高いです。

③依頼後もその弁護士が担当してくれるのかを確認してみる
 依頼しようかな…と思ったときに、「依頼した後も、先生がこの件を担当してくれるんですよね?」と必ず確認してみましょう。
 複数の弁護士がいる事務所の場合、相談時は年輩の弁護士が担当しても、受任した後は若手や事務員に丸投げ、ということがあります。
もし、「今後も私とは限りません」とか、「まあ、うちは他の弁護士とも一緒にやってるから…」という弁護士は、危険な弁護士の可能性があります。

④不安なことがあったらいつでも電話やメールで相談してよいか確認する
 依頼する前に、「今後、わからないことや不安なことがあったりしたら、電話やメールで先生に尋ねて良いですか?」と必ず聞いてみましょう。
 「忙しいし、こちらから報告するから、とりあえずは連絡しないで」と言ってくる弁護士は、危険な弁護士の可能性があります。


 弁護士への正式依頼って、お金も結構かかりますし、一度依頼したらそう簡単に弁護士を変えるわけにもいかないでしょうから、慎重に選びたいものですねOK


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タグ :弁護士依頼


Posted by 弁護士 中井陽一 at 07:40 弁護士雑談

自営業者は法的トラブルが多い?

2016年12月22日

 自営業をしている方が、サラリーマンの方よりも、商売に関わるトラブルや、雇用・契約に関わるトラブルが多いというのは想像できますよね。
 でも、商売とは一見無関係の、離婚とか交通事故に関しても、自営業者やその配偶者の方が法律相談に来られることが結構多いって知っていますか?



なぜ相談者に自営業者が多いのか?
 日本全国の就業者数のうち、自営業者の割合は、約10%くらいみたいです。
 でも、離婚や交通事故で筆者の事務所に相談に来られる方で、自営業者や自営業者の配偶者の方って、感覚的には4~5人に1人くらいの割合なんですよね。

 なぜなのか考えてみると、特に個人事業主や家族経営の会社の場合、正確な収入額が把握できないことが多いからなんだと思います。

過少申告は法的トラブルのもと
 離婚の養育費を算定するときや、交通事故の休業損害・逸失利益を算定するときには、その人の年収がいくらか、がベースになります。
 サラリーマンの場合、源泉徴収票を見ればわかるので、ごまかしようがありません。

 ところが、自営業者の場合、申告所得がありえないくらい低くなっているケースもありますし、妻の専従者給与というのも、税務上は計上されていても、実際には支払われていないようなケースもあるように思えます。
 そうすると、離婚の場合に適正な養育費を算定するのが難しかったり、交通事故の被害に遭っても適正な賠償を受けることができない可能性があるんですよね。

 そういう理由もあって、法律相談にお見えになる方で、自営業者の割合が多くなりやすいんだと思います。
 過少申告はトラブルの元ですから、自営業者のみなさん、きっちりと税務申告しましょうねkao_11


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タグ :自営業者


Posted by 弁護士 中井陽一 at 08:23 弁護士の業務

弁護士の言っていることは本当?

2016年12月21日

 法律相談にお見えになった方が、「他の弁護士がこう言っていた」、「他の事務所では絶対勝てると言われた」というようなことをおっしゃることがあります。
 そして、弁護士からすれば、本当にそんなことを言う弁護士がいるの???と思うようなめちゃくちゃな内容のことが結構あります。
 本当に、弁護士がめちゃくちゃな内容を話しているのでしょうか?




 このようなことが生じる原因としては、次のようなことが考えられると思います。

①弁護士に前提事実が正確に伝わっていない
 弁護士のアドバイスは、前提として、どのような事案なのか、どのような証拠があるのか、といったところをしっかりと聞き取った上でないと、正確にアドバイスすることができません。
 電話やメールだけの相談ですと、前提事実を十分に聞き取れないため、アドバイスが不正確になることが多いです。

(例)
相談者「夫が不倫をしているんです。慰謝料請求できますか」
弁護士「不倫の証拠があれば大丈夫です。請求できます」
⇒でも、よく聞いてみると、既に離婚調停中で、数年前から別居している。
 そうなると、慰謝料が認められない可能性がある。

②弁護士のアドバイスを都合良く解釈している
 たとえば、兄と弟が父の遺産相続を巡って争っていて、兄は弟よりたくさん遺産が欲しいと相談したとします。
 弁護士が、「原則として法定相続分は平等ですから、1:1で分けることになります。ただ、弟さんが同意した場合や、あなたに特別の寄与が認められた場合には、多くもらうことができる場合がありますよ」とアドバイスをしたとします。
 ところが、次の弁護士に相談に行ったときには、「前の弁護士に多くもらうことができると言われた」と話されるケースがあるんですよね。

③弁護士が無責任に話している
 弁護士としては、「それは無理だ」とか、「できない」と言うことの方が、相手に喜んでもらえないので勇気がいります。
 ところが、匿名の無料相談とか、短時間の電話相談などで、実際にその弁護士が弁護を担当する可能性がほとんど無い場合、相談者に「絶対に請求したいんです。何とかなりますよね」と言われたときに、ちょっと請求が難しい事案であっても、「うーん、まあ、何とかなるかもしれませんね。一度お近くの弁護士に会って相談してみたら」と答えてしまいたくなるかもしれません。


 このように、色々な原因があって、「前の弁護士がこんなことを言っていた」という話はあまり信用できないことが多いんですよね。
 特に、到底勝ち目の無いような事案で、「前に相談に行った弁護士は『勝てますよ』と言っていた」と聞くと、心の中で、「なら、前の弁護士に依頼すればいいのでは…」と思ってしまうことがあるんですよねkao_15


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タグ :相談


Posted by 弁護士 中井陽一 at 08:41