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弁護士のスケジュール管理術

2025年01月27日

みなさんは、仕事のスケジュール管理はどのように工夫されていますか?
弁護士って、結構先までスケジュールが埋まったり、事件を同時並行で数十件抱えていることが日常なので、仕事でやるべきタスクがたくさんありますが、どのようにスケジュールを管理の工夫をしているのでしょうか?

スケジュール

弁護士の裁判等のスケジュール自体は、比較的時間がきっちりと決まっていますから、手帳にしろgoogleカレンダーなどのITツールにせよ、管理はしやすい部類だと思います。

ただ、弁護士のスケジュール管理において気をつけなければならないことの1つめは、事務員や同じ事務所の他の弁護士とのスケジュール共有です。
特に事務員は、顧客からの問い合わせ対応などのために、弁護士が今どこで何をしているのか、今後の予定は何なのか、弁護士のスケジュールを把握していなければなりません。
そういう意味では、いつでもどこでも瞬時にスケジュール共有ができるクラウド型のスケジュールソフト(googleカレンダー等)が便利ですね。
スマホが普及する前は、弁護士と同じ手帳を事務所にももう1つ置いておいて、弁護士に予定が入る都度事務員に伝えて、事務員が事務所用の手帳に記入する、というところが多かったように思います。

もう1つの気をつけなければならない点は、「意図的に、敢えて空き時間を作る」という点です。
予定が空いていて、相談予約等が入るとすぐに予定を入れてしまいたくなりますが、たとえばぎゅうぎゅうに予定が詰まっていると、顧問先からの急な依頼にも対応ができなくなりますし、法人の破産申立てのような緊急性が高く、かつ、短時間にやるべきことが多いような案件を一切受けられなくなってしまいます。

また、予定が一杯だと起案の時間もなくなり、休日や夜間にするしかなくなりますし、弁護士自身のブラッシュアップのために勉強をする時間も無くなってしまいます。
そうすると、まさに今抱えている事件と相談対応だけでいっぱいいっぱいになり、余裕がなくなってきます。

そういう意味では、たとえば週1回半日くらいは、起案や急な対応ができるように敢えて空けておく、場合によってはスケジュールに「起案等時間」と強制的に記入してしまう、というのも結構大切ではないかと思いますkao_13


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Posted by 弁護士 中井陽一 at 09:14 │ 弁護士の業務