年度末と年度当初は弁護士にとって閑散期?
2022年02月28日
3月末や4月初めは、新年度に入ったり、人事異動や引継ぎなどがあって、例年バタバタするという職場も多いのではないでしょうか?
それに対し、地方の町弁(町医者的弁護士)の場合、3月初めや4月初めは、1年のうちでも最も落ち着いて仕事ができる時期だって知っていますか?

4月1日は、裁判所の人事異動の時期にあたります。特に裁判官は、概ね3年に1回全国転勤するため、約3分の1の裁判官が4月で交代します。
民事の裁判官は、裁判所にもよりますが、概ね100件以上の事件を抱えていることが多いです。転勤をしてきた裁判官は、いきなり進行途中の100件以上の事件を抱えることになるため、4月の最初の1週間くらいは裁判期日がほとんど入らず、その間に裁判官は記録を読んで事件を把握することになります。
また、4月の2週目くらいからは裁判期日が始まり出しますが、まだ事件の詳細をしっかりと確認できていないため、いきなり裁判のクライマックスとも言える証人尋問が行われることはあまりありません。これは、3月の終わり頃も同じで、転勤予定の裁判官は3月に証人尋問の予定を入れることはほとんどありません。
したがって、3月~4月にかけての民事裁判は、少しゆったりとした進行になることが多く、準備をする弁護士としても、少し落ち着くことができる時期なんです。
町弁の場合、転勤や人事異動はありませんから、年度末と年度当初はむしろ腰を落ち着けて裁判書面の作成などに打ち込める時期とも言えるんですよね
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また、4月の2週目くらいからは裁判期日が始まり出しますが、まだ事件の詳細をしっかりと確認できていないため、いきなり裁判のクライマックスとも言える証人尋問が行われることはあまりありません。これは、3月の終わり頃も同じで、転勤予定の裁判官は3月に証人尋問の予定を入れることはほとんどありません。
したがって、3月~4月にかけての民事裁判は、少しゆったりとした進行になることが多く、準備をする弁護士としても、少し落ち着くことができる時期なんです。
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Posted by
弁護士 中井陽一
at
21:11
│
弁護士雑談