相手方への文書をどう書くか?
2012年04月03日
みなさんは,何かトラブルになったときに,相手の弁護士から届く文書って,どういうイメージがありますか? 固いとか,怖いなどのイメージでしょうか?
依頼者から依頼を受けて,相手方に文書を出す場合,内容面よりも,むしろ文調や文体といった面にいつも悩みます。ガツーンと強く言って,相手をビビらせた方が,早く解決できると思う方もいるかもしれません。しかし,文書でがつんと言ったからと言って,早く解決するというケースはみなさんが思うほど多いわけではなく,むしろ,脅迫だと言われて余計にこじれたり,示談ができず結局裁判沙汰になってしまうというケースも少なくありません。
ですので,筆者の場合,相手方に出す文書であっても,法的な内容自体は厳しいことを書いているけれども,文体や文調は丁寧に,という風にできるだけしていこうと常日頃から考えています。
とは言っても,あまりに相手方の対応がひどかったり,被害が甚大な場合には,気付かぬうちに文調もきつくなってしまったりすることがあるんですよね
滋賀県草津市の弁護士への相談は → こちら
依頼者から依頼を受けて,相手方に文書を出す場合,内容面よりも,むしろ文調や文体といった面にいつも悩みます。ガツーンと強く言って,相手をビビらせた方が,早く解決できると思う方もいるかもしれません。しかし,文書でがつんと言ったからと言って,早く解決するというケースはみなさんが思うほど多いわけではなく,むしろ,脅迫だと言われて余計にこじれたり,示談ができず結局裁判沙汰になってしまうというケースも少なくありません。
ですので,筆者の場合,相手方に出す文書であっても,法的な内容自体は厳しいことを書いているけれども,文体や文調は丁寧に,という風にできるだけしていこうと常日頃から考えています。
とは言っても,あまりに相手方の対応がひどかったり,被害が甚大な場合には,気付かぬうちに文調もきつくなってしまったりすることがあるんですよね

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Posted by
弁護士 中井陽一
at
09:05
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