弁護士はどんな手帳を使ってる?
2021年02月19日
みなさんは、スケジュール管理のための手帳はどのようなものを使っていますか?
裁判や打ち合わせの予定がかなり先まで埋まったり、事務局とのスケジュールの共有が必須の弁護士にとって、スケジュール管理は非常に重要ですが、弁護士はどんな手帳を使っているのでしょうか?

1.訟廷日誌
弁護士用に作られた手帳です。筆者は使っていないので、詳細に間違いがあるかもしれませんが、表紙は黒く、表紙の字は金色、周囲からみえる紙部分も金色になっていて、分厚く、いかにも「弁護士専用」という感じのたたずまいです。
手帳部分は、土日の欄が狭く、平日の欄が大きめになっています。また、手帳の後半部分は、訟廷便覧と言って、裁判所の申立手数料の一覧など、弁護士が調べることが多い情報が載っているようです。
筆者が修習生の頃は、訟廷日誌を使っている弁護士が非常に多かったです。今でも、大ベテランの弁護士は利用している人が多い印象です。
2.弁護士日誌
こちらも弁護士用に作られた手帳ですが、訟廷日誌と異なり、色はくすんだ青色などで、大きさは少し大きめ、訟廷日誌よりもずっと薄く、威圧感がないデザインで持ち運びに優れている感じです。訟廷日誌の後で作られたもののようです。弁護士会によっては、会員に配布されるところもあるようです。
手帳部分はおおむね訟廷日誌と同じような感じですが、便覧部分は大幅に省略されているようです。
こちらを利用しているのは、それなりの中堅からベテランではあるけど、訟廷日誌を利用している層よりは若干若い、というイメージがあります。
3.googleカレンダー
若手から中堅で言えば、googleカレンダーをスケジュール管理に利用している人が最も多いかもしれません。
弁護士は、事務局や、場合によっては事務所の他の弁護士ともスケジュールを共有する必要があり、googleカレンダーですと携帯・PC・事務局PCと常に同期できるため、その点が秀逸ですね。
ただ、次回裁判期日を決めるときなどに、稀に、電波がつながらずに苦戦をしている人や、紙媒体のアナログ派に比べて時間がかかっている人がいるように思います。
4.その他の手帳
筆者は、ぱっとみての一覧性や、さっと書き込めるという点で、やはり紙媒体の手帳の優位性が捨てがたいと感じています。
そして、「平日は時間きざみで予定をきっちり書き込める」、「スーツのポケットに入れて持ち歩ける大きさ・軽さ」、「前年の11月・12月や、翌年の1~3月も書き込める欄があること」、「西暦・平成・昭和と年齢の対照表があること」などから、弁護士になってからずっと(約15年以上)、『能率手帳「NOLTY」キャレルA6バーチカル』という手帳を使い続けています。
これらの手帳は、過去の分も含めロッカーにずっと保存しています。慣れていることもあって、非常に使い勝手がいいんですよね。
みなさんも、もし弁護士に何か依頼することがあったとき、弁護士がどんな手帳を使っているかに注目してみてはいかがでしょうか
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手帳部分は、土日の欄が狭く、平日の欄が大きめになっています。また、手帳の後半部分は、訟廷便覧と言って、裁判所の申立手数料の一覧など、弁護士が調べることが多い情報が載っているようです。
筆者が修習生の頃は、訟廷日誌を使っている弁護士が非常に多かったです。今でも、大ベテランの弁護士は利用している人が多い印象です。
2.弁護士日誌
こちらも弁護士用に作られた手帳ですが、訟廷日誌と異なり、色はくすんだ青色などで、大きさは少し大きめ、訟廷日誌よりもずっと薄く、威圧感がないデザインで持ち運びに優れている感じです。訟廷日誌の後で作られたもののようです。弁護士会によっては、会員に配布されるところもあるようです。
手帳部分はおおむね訟廷日誌と同じような感じですが、便覧部分は大幅に省略されているようです。
こちらを利用しているのは、それなりの中堅からベテランではあるけど、訟廷日誌を利用している層よりは若干若い、というイメージがあります。
3.googleカレンダー
若手から中堅で言えば、googleカレンダーをスケジュール管理に利用している人が最も多いかもしれません。
弁護士は、事務局や、場合によっては事務所の他の弁護士ともスケジュールを共有する必要があり、googleカレンダーですと携帯・PC・事務局PCと常に同期できるため、その点が秀逸ですね。
ただ、次回裁判期日を決めるときなどに、稀に、電波がつながらずに苦戦をしている人や、紙媒体のアナログ派に比べて時間がかかっている人がいるように思います。
4.その他の手帳
筆者は、ぱっとみての一覧性や、さっと書き込めるという点で、やはり紙媒体の手帳の優位性が捨てがたいと感じています。
そして、「平日は時間きざみで予定をきっちり書き込める」、「スーツのポケットに入れて持ち歩ける大きさ・軽さ」、「前年の11月・12月や、翌年の1~3月も書き込める欄があること」、「西暦・平成・昭和と年齢の対照表があること」などから、弁護士になってからずっと(約15年以上)、『能率手帳「NOLTY」キャレルA6バーチカル』という手帳を使い続けています。
これらの手帳は、過去の分も含めロッカーにずっと保存しています。慣れていることもあって、非常に使い勝手がいいんですよね。
みなさんも、もし弁護士に何か依頼することがあったとき、弁護士がどんな手帳を使っているかに注目してみてはいかがでしょうか

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Posted by
弁護士 中井陽一
at
09:53
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