弁護士は平気で嘘をつく?
2012年05月10日
たまに,業界外の友人と話しているときや,法律相談の場などで,「弁護士って平気で嘘をつくでしょ?」とか,「相手の弁護士が嘘ばかり言ってくる」などという話を聞くことがあります。
さて,弁護士って,裁判に勝つためなら,平気で嘘をつくものなんでしょうか?
結論から言えば,弁護士自身が積極的に事実をねじ曲げたり,嘘とわかっていてそのまま嘘を事実として主張するということは,ほとんど無いのではないかと思います。
おそらく,もしそのことが何らかのきっかけでばれれば,懲戒などの処分の対象になることもあるでしょう。弁護士からすれば,何十人もの顧客を抱えているわけで,たった一人の依頼者のために嘘をついて,懲戒のリスクを負うなどということは,常識的には考えにくいと思います。
むしろ,ほとんどのケースは,相談者や依頼者自身が自分に有利になるように嘘をついているケースが多いのかもしれません。弁護士は,嘘とわかっていて弁護は通常しませんが,依頼者の方が本当だと言って話していることがちょっと怪しくても,検察官や相手方弁護士のようにそこを厳しく追及したりすることはありません。ですので,相談者や依頼者のことを信じて弁護をするのですが,結果として実は依頼者が嘘をついていた,というケースはたまに見受けられます。
裁判の後半になって,依頼者が嘘をついていたことがわかると,弁護士としても落胆しますし,もちろん裁判結果にも非常に悪影響を及ぼします。もし,トラブルに巻き込まれた際でも,嘘はつかないようにして欲しいものですね
滋賀県草津市の弁護士への相談はこちら↓

(バナーをクリックすると,当事務所のHPへ移動します)
さて,弁護士って,裁判に勝つためなら,平気で嘘をつくものなんでしょうか?
結論から言えば,弁護士自身が積極的に事実をねじ曲げたり,嘘とわかっていてそのまま嘘を事実として主張するということは,ほとんど無いのではないかと思います。
おそらく,もしそのことが何らかのきっかけでばれれば,懲戒などの処分の対象になることもあるでしょう。弁護士からすれば,何十人もの顧客を抱えているわけで,たった一人の依頼者のために嘘をついて,懲戒のリスクを負うなどということは,常識的には考えにくいと思います。
むしろ,ほとんどのケースは,相談者や依頼者自身が自分に有利になるように嘘をついているケースが多いのかもしれません。弁護士は,嘘とわかっていて弁護は通常しませんが,依頼者の方が本当だと言って話していることがちょっと怪しくても,検察官や相手方弁護士のようにそこを厳しく追及したりすることはありません。ですので,相談者や依頼者のことを信じて弁護をするのですが,結果として実は依頼者が嘘をついていた,というケースはたまに見受けられます。
裁判の後半になって,依頼者が嘘をついていたことがわかると,弁護士としても落胆しますし,もちろん裁判結果にも非常に悪影響を及ぼします。もし,トラブルに巻き込まれた際でも,嘘はつかないようにして欲しいものですね

滋賀県草津市の弁護士への相談はこちら↓

(バナーをクリックすると,当事務所のHPへ移動します)
Posted by
弁護士 中井陽一
at
00:28
│
弁護士の業務