裁判は5分で終わる?
2012年08月27日
みなさんは,裁判ってどのようなイメージがありますか。裁判官が,じっくりと話を聞くというイメージでしょうか。
実は,弁護士が双方についている民事裁判の場合,裁判期日の大半は,5分くらいで終わるって知っていますか?
民事裁判(民事訴訟)の場合,裁判は基本的に双方の当事者が出す書面を元に進んでいきます。裁判期日の際には,裁判官は,主張整理といって,出ている書面の確認や,今後の方針を示されるだけで,実はたいていは5分とか10分程度で終わります。
そういうやりとりが何回も続き,裁判期日の間に双方が主張の書面を出し,お互いの言い分が出尽くされた時点で,始めて「証人尋問」といって,当事者や証人らを裁判所に呼んで,裁判官がじっくりと話を聞くことになります。証人尋問は,長ければ数時間とかになることもあります。したがって,証人尋問のときを除くと,民事裁判って,非常に短時間で終わるんですよね。
もっとも,弁護士がついていない,当事者本人が出席するようなケースでは,手続の説明や,和解の話などで,時間がかかることもあります。また,簡易裁判所の裁判なども,ある程度時間をかけるケースもあるので,全部が5分くらいで終わるとは思わないで下さいね
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タグ :民事裁判
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Posted by
弁護士 中井陽一
at
07:10
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裁判