「弁護士がこう言っている」はアテにならない?
2013年12月26日
法律相談を聞いていると,「相手が,『うちの弁護士は慰謝料300万円が取れると言っている』と言ってるんです」などという話をよく聞きます。『弁護士が言っている』という言葉を聞いて,不安になる方が多いようです。
でも,実は,そういう言葉って,ほとんどアテにならないって知っていますか?
相手方が言う,『うちの弁護士はこう言っている』という内容を聞いてみると,弁護士からすれば???なことがよくあります。
そもそも,本当は弁護士に相談に行っていないのに,「弁護士に相談に行った!」と言えば相手がビビると思っている人が一定数いるようです。また,本当に弁護士のところに相談に行っていたとしても,弁護士が話したことのうち,自分に有利な部分だけを拾って相手に伝える人もよくいます。たとえば,弁護士から,「あなたの慰謝料は100万円くらいが妥当だけど,慰謝料ははっきりとした相場があるわけではないし,増減するので,裁判官によっては300万円くらいとなる可能性もゼロではない」という話を聞いて,「私の弁護士は慰謝料300万円取れると言った!」と言ってくるようなケースです。
また,そもそも,弁護士は一方の話だけを聞いて,それを事実だと仮定してアドバイスをしています。相談者が自分に有利な話ばかりをして,不利な部分を徹底的に隠せば,アドバイスもそれを前提としたアドバイスになってしまうので,実際からすれば過剰な慰謝料等になってしまうこともあります。
というわけで,「うちの弁護士はこう言っている!」という言葉は,実際にその弁護士から聞いた場合で無い限り,あまり過度に心配する必要は無いと思いますね
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でも,実は,そういう言葉って,ほとんどアテにならないって知っていますか?
相手方が言う,『うちの弁護士はこう言っている』という内容を聞いてみると,弁護士からすれば???なことがよくあります。
そもそも,本当は弁護士に相談に行っていないのに,「弁護士に相談に行った!」と言えば相手がビビると思っている人が一定数いるようです。また,本当に弁護士のところに相談に行っていたとしても,弁護士が話したことのうち,自分に有利な部分だけを拾って相手に伝える人もよくいます。たとえば,弁護士から,「あなたの慰謝料は100万円くらいが妥当だけど,慰謝料ははっきりとした相場があるわけではないし,増減するので,裁判官によっては300万円くらいとなる可能性もゼロではない」という話を聞いて,「私の弁護士は慰謝料300万円取れると言った!」と言ってくるようなケースです。
また,そもそも,弁護士は一方の話だけを聞いて,それを事実だと仮定してアドバイスをしています。相談者が自分に有利な話ばかりをして,不利な部分を徹底的に隠せば,アドバイスもそれを前提としたアドバイスになってしまうので,実際からすれば過剰な慰謝料等になってしまうこともあります。
というわけで,「うちの弁護士はこう言っている!」という言葉は,実際にその弁護士から聞いた場合で無い限り,あまり過度に心配する必要は無いと思いますね

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