住居近くの弁護士か,裁判所近くの弁護士か?
2010年07月28日
たとえばあなたが滋賀に在住しているとして,突然,東京地裁から訴状が届いたとしましょう。そのような場合,滋賀の弁護士に依頼をした方がよいのでしょうか,それとも,東京の弁護士に依頼をした方がよいのでしょうか?
弁護士によっても考え方は違うと思いますが,筆者は,基本的に,あなたの近くの弁護士に依頼をした方がよいと思います。通常の裁判であれば,裁判期日には弁護士だけが出席すれば足りますし,また,電話会議という方法で進めることのできる手続が大半ですので,弁護士が東京に行くとしても2~3回程度です。むしろ,東京の弁護士に依頼をして,直接会って打ち合わせをしたいときに会えない方が,デメリットは大きいのではないかと思います。
もっとも,事件の現場をしっかりと見に行かなくてはならない事件など,例外もあるとは思います。また,弁護士が遠隔地の裁判所に出席する場合,その分の交通費や日当も発生するので,注意が必要でしょう。
いずれにしても,遠い裁判所で裁判を起こされてしまった場合,経済的な負担はどうしても増えてしまうんですよね
弁護士によっても考え方は違うと思いますが,筆者は,基本的に,あなたの近くの弁護士に依頼をした方がよいと思います。通常の裁判であれば,裁判期日には弁護士だけが出席すれば足りますし,また,電話会議という方法で進めることのできる手続が大半ですので,弁護士が東京に行くとしても2~3回程度です。むしろ,東京の弁護士に依頼をして,直接会って打ち合わせをしたいときに会えない方が,デメリットは大きいのではないかと思います。
もっとも,事件の現場をしっかりと見に行かなくてはならない事件など,例外もあるとは思います。また,弁護士が遠隔地の裁判所に出席する場合,その分の交通費や日当も発生するので,注意が必要でしょう。
いずれにしても,遠い裁判所で裁判を起こされてしまった場合,経済的な負担はどうしても増えてしまうんですよね

Posted by
弁護士 中井陽一
at
17:08
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