【司法修習生向け】上手な自己紹介の仕方
2017年03月08日
司法修習生になると、導入修習や実務修習、就職活動など、様々な場面で「自己紹介」をしてくださいと言われることがあります。
そんなとき、上手な自己紹介をするためには、どのようなコツがあるのでしょうか?

①1分、3分バージョンを事前準備する
まずは、自己紹介の基礎となる、1分バージョンと3分バージョンを用意しておきましょう。
その場でとっさに考えても、うまく自己紹介できるとは限りません。企業の就職活動などでは、事前準備は当たり前です。
あまり使わないかもしれませんが、余裕があれば5分バージョンも考えておきましょう。
②聴衆の『属性ネタ』を入れる
基本バージョンを用意しても、そのまま読み上げていては魅力ある自己紹介にはなりません。
聞き手が反応しやすいようなネタを入れることが重要です。
たとえば、弁護士会の歓迎会なら、「弁護修習は○○先生のところでお世話になります」という一言を入れるだけで、聴衆は、「おっ、○○先生のところかぁ!」と反応しやすいです。裁判所での挨拶なら、「ロールクールのときに○○裁判官の講義を聴きました」と言うだけで、覚えてもらいやすくなります。
③地域ネタを入れる
どんなに平凡な人生を歩んできていたとしても、生まれた場所、育った場所などの「地域」は人それぞれ異なります。
「生まれてから高校までは、○○県の△△町というど田舎で育ちまして、大学からは東京に来たんですが、最初は人が多すぎて下宿に引きこもってしまいました」などと言うだけで、後で歓談の時間中に、「おっ、君は△△町で育った人だね」と覚えてもらいやすいです。
また、実務修習の地域に旅行などで来たことがある場合、そのエピソードを入れると覚えてもらいやすいです。
④各種経歴・所属・趣味を散りばめる
人は、自分と同じ経歴や趣味などに興味をもったり反応しやすいです。ところが、聴衆がどんな経歴かはわかりません。
ですので、自己紹介にはできるだけさらっと、経歴や所属・趣味を散りばめましょう。
たとえば、「中学はラグビー部、高校は柔道部だったんですが、○○大学時代はバーテンダーのアルバイトばかりしていました。現在は登山が趣味です」と言えば、部活がラグビー部だった人、柔道部だった人、バーテンのアルバイトをしていた人、登山が趣味の人と、後で会話が盛り上がる可能性があります。
⑤エピソードで掴みを入れる
経歴だけで「おっ」と思わせることができる人は一握りでしょう。
他方で、エピソードは千差万別で、どんな人でも面白い経験はしているはずです。最後の方にエピソードを入れて、聴衆の心を掴みましょう。
たとえば、滋賀の地元ネタですが、「大津には初めて来たんですけど、京都からこんなに近いと知らなくて、京都で一眠りして気がついたら終点の野洲でした。車窓からの景色が田んぼばかりで焦りました。」などと言うだけで、笑ってもらえたり覚えてもらえたりするものです。
⑥自慢話を上手に入れる
人の自慢話って、鼻についてしまうこともありますが、上手に自己紹介に入れると覚えてもらいやすくなります。
たとえば、「高校のラグビー部のときには、インターハイに出場しました!とはいっても、ずっと僕はベンチで、グラウンド整備だけはチームで一番上手でした」などというように、自慢話と落とす話をセットで入れると鼻につきません。
司法修習生の自己紹介が上手だと、周りのみんなに覚えてもらえたり、そこから飲みに連れて行ってもらえたり、就職のご縁もできるなど、結構いいことがあるかもしれません。
今回の記事を参考にして、ぜひ上手な自分なりの自己紹介を考えてみてくださいね
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そんなとき、上手な自己紹介をするためには、どのようなコツがあるのでしょうか?

①1分、3分バージョンを事前準備する
まずは、自己紹介の基礎となる、1分バージョンと3分バージョンを用意しておきましょう。
その場でとっさに考えても、うまく自己紹介できるとは限りません。企業の就職活動などでは、事前準備は当たり前です。
あまり使わないかもしれませんが、余裕があれば5分バージョンも考えておきましょう。
②聴衆の『属性ネタ』を入れる
基本バージョンを用意しても、そのまま読み上げていては魅力ある自己紹介にはなりません。
聞き手が反応しやすいようなネタを入れることが重要です。
たとえば、弁護士会の歓迎会なら、「弁護修習は○○先生のところでお世話になります」という一言を入れるだけで、聴衆は、「おっ、○○先生のところかぁ!」と反応しやすいです。裁判所での挨拶なら、「ロールクールのときに○○裁判官の講義を聴きました」と言うだけで、覚えてもらいやすくなります。
③地域ネタを入れる
どんなに平凡な人生を歩んできていたとしても、生まれた場所、育った場所などの「地域」は人それぞれ異なります。
「生まれてから高校までは、○○県の△△町というど田舎で育ちまして、大学からは東京に来たんですが、最初は人が多すぎて下宿に引きこもってしまいました」などと言うだけで、後で歓談の時間中に、「おっ、君は△△町で育った人だね」と覚えてもらいやすいです。
また、実務修習の地域に旅行などで来たことがある場合、そのエピソードを入れると覚えてもらいやすいです。
④各種経歴・所属・趣味を散りばめる
人は、自分と同じ経歴や趣味などに興味をもったり反応しやすいです。ところが、聴衆がどんな経歴かはわかりません。
ですので、自己紹介にはできるだけさらっと、経歴や所属・趣味を散りばめましょう。
たとえば、「中学はラグビー部、高校は柔道部だったんですが、○○大学時代はバーテンダーのアルバイトばかりしていました。現在は登山が趣味です」と言えば、部活がラグビー部だった人、柔道部だった人、バーテンのアルバイトをしていた人、登山が趣味の人と、後で会話が盛り上がる可能性があります。
⑤エピソードで掴みを入れる
経歴だけで「おっ」と思わせることができる人は一握りでしょう。
他方で、エピソードは千差万別で、どんな人でも面白い経験はしているはずです。最後の方にエピソードを入れて、聴衆の心を掴みましょう。
たとえば、滋賀の地元ネタですが、「大津には初めて来たんですけど、京都からこんなに近いと知らなくて、京都で一眠りして気がついたら終点の野洲でした。車窓からの景色が田んぼばかりで焦りました。」などと言うだけで、笑ってもらえたり覚えてもらえたりするものです。
⑥自慢話を上手に入れる
人の自慢話って、鼻についてしまうこともありますが、上手に自己紹介に入れると覚えてもらいやすくなります。
たとえば、「高校のラグビー部のときには、インターハイに出場しました!とはいっても、ずっと僕はベンチで、グラウンド整備だけはチームで一番上手でした」などというように、自慢話と落とす話をセットで入れると鼻につきません。
司法修習生の自己紹介が上手だと、周りのみんなに覚えてもらえたり、そこから飲みに連れて行ってもらえたり、就職のご縁もできるなど、結構いいことがあるかもしれません。
今回の記事を参考にして、ぜひ上手な自分なりの自己紹介を考えてみてくださいね

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Posted by
弁護士 中井陽一
at
08:29
│
司法修習生